こんにちは!学部3年のレプです!
今回、SRE Kaigi 2026に学生支援で参加させていただきました
ありがとうございます!
今回の学びは要約するとテーマである「Challenge SRE」です
これを読んでくれた学生の方が次のSRE Kaigiに参加したいと思ってもらえることを目標に書いていきます

- 概要
- 参加の動機
- カンファレンスの企画
- 聞いたセッション
- 生成AI時代にこそ求められるSRE
- ゼロから始めるSRE:一人運用から複数プロダクト・SREチーム立ち上げまでの軌跡
- コスト削減から「セキュリティと利便性」を担うプラットフォームへ、Sansanの認証基盤のこれまでとこれから
- AIと新時代を切り拓く。これからのSREとメルカリIBISの挑戦
- 月間数億レコードのアクセスログ基盤を無停止・低コストでAWS移行せよ!アプリケーションエンジニアのSREチャレンジ
- 認知負荷を最小化するオブザーバビリティとSLOの導入ー4名のSREが200名のプロダクトエンジニアを支援
- 15年続くIoTサービスのSREエンジニアが挑む、可観測性向上〜技術をビジネス価値に翻訳する試行錯誤の記録〜
- クレジットカード決済基盤を支えるSRE - 厳格な監査とSRE運用の両立
- 学生・新卒・ジュニアから目指すSRE
- 「30万人の同時アクセスに耐えたい!新サービスの盤石なリリースを支える負荷試験」
- 印象に残ったセッション
- 懇親会
- 学び・気づき
- まとめ
概要
参加日:1月31日(土)
開催地・会場:中野セントラルパークカンファレンス
オフライン440人、オンライン364人でした
テーマ:Challenge SRE!
参加の動機
応募したいと思った理由はざっくり分散システムに興味があったからです。
自宅でProxmoxが入っているサーバーを持っていて、そこでいろいろなVMを立てて遊んだりしています。
そこで信頼性という曖昧なものをどう定義していてそれをどう運用しているのかを知りたかったということもあります。
カンファレンスの企画
今回のカンファレンスでは、さまざまな企画が実施されていました。 その企画を紹介します
- スポンサーブーススタンプラリー
- わかばちゃんと学ぶSRE
- プレーリーカード
- 書店ブース
- 屋台
- マッサージ
- ジョブボード
- 託児所
屋台があるカンファレンスは初めてでしたが、わいわい感を感じることができていい企画だなと思いました!
SRE入門書である『わかばちゃんと学ぶSRE』という本が全員に配られたのですが、すごくわかりやすいし、読みやすかったです。
聞いたセッション
生成AI時代にこそ求められるSRE
生成AI時代にこそ求められるSRE / SRE for Gen AI era - Speaker Deck
ゼロから始めるSRE:一人運用から複数プロダクト・SREチーム立ち上げまでの軌跡
SREKaigi2026_ゼロからはじめるSRE一人運用から複数プロダクト_SREチーム立ち上げまでの軌跡.pdf - Speaker Deck
コスト削減から「セキュリティと利便性」を担うプラットフォームへ、Sansanの認証基盤のこれまでとこれから
コスト削減から「セキュリティと利便性」を担うプラットフォームへ - Speaker Deck
AIと新時代を切り拓く。これからのSREとメルカリIBISの挑戦
AIと新時代を切り拓く。これからのSREとメルカリIBISの挑戦 - Speaker Deck
月間数億レコードのアクセスログ基盤を無停止・低コストでAWS移行せよ!アプリケーションエンジニアのSREチャレンジ
月間数億レコードのアクセスログ基盤を無停止・低コストでAWS移行せよ!アプリケーションエンジニアのSREチャレンジ💪 - Speaker Deck
認知負荷を最小化するオブザーバビリティとSLOの導入ー4名のSREが200名のプロダクトエンジニアを支援
【SRE Kaigi 2026】認知負荷を最小化するオブザーバビリティとSLOの導入 ―4名SREが200名のコードエンジニアを支援 - Speaker Deck
15年続くIoTサービスのSREエンジニアが挑む、可観測性向上〜技術をビジネス価値に翻訳する試行錯誤の記録〜
15年続くIoTサービスのSREエンジニアが挑む分散トレーシング導入 - Speaker Deck
クレジットカード決済基盤を支えるSRE - 厳格な監査とSRE運用の両立
クレジットカード決済基盤を支えるSRE - 厳格な監査とSRE運用の両立 (SRE Kaigi 2026) - Speaker Deck
学生・新卒・ジュニアから目指すSRE
学生・新卒・ジュニアから目指すSRE - Speaker Deck
「30万人の同時アクセスに耐えたい!新サービスの盤石なリリースを支える負荷試験」
30万人の同時アクセスに耐えたい!新サービスの盤石なリリースを支える負荷試験 / SRE Kaigi 2026 - Speaker Deck
印象に残ったセッション
生成AI時代にこそ求められるSRE
生成AI時代だからSREはすごく求められていて、AI時代にSREがもたらす価値をコンテキスト・ガードレールという観点から考えていくというものです。
コンテキストというAIがより良く動作するための下地、ガードレールというAIの失敗を予防・回復するための保険という観点から話されていました。
このような話は、実際に働いていた方がおそらく理解、納得はしやすいのだろうなとは思ったのですが、学生としても学ぶことが多くありました。
学生だと、AIを利用してサービスをどう作るかみたいな考え方がすごく多いように感じています。そうした中で、デリバリーパイプライン側の話を聞けたのが面白かったです。
クレジットカード決済基盤を支えるSRE - 厳格な監査とSRE運用の両立
クレジットカード決済を取り扱うには厳格なセキュリティ監査があるため、監査対応をSREがどのようにしているのかという話でした。
この話が印象に残った理由は、クレジットカード決済を取り扱うためのルールというものを初めて知ることができたからです。
毎年監査があるらしいのですが、そのための準備として1か月ほど対応にかかりきりになってしまうことが問題としてあったそうです。
しかし、SREの考え方を用いることで対応可能になったと紹介されていました。
この話から、SREの考え方はほかの部分とかでも活用可能なのだろうなということに気づいたので、これからSREの考え方もほかの事象に組み込めたらいいなと思いました。
懇親会
懇親会では、さまざまなエンジニアの方々と交流することができました。
なぜか東京に来ているのに福岡の方々と喋ることが多かったですが、いい交流ができました。
懇親会終了後は、10人くらいの社会人のエンジニアの方々に中華そばに連れて行ってもらいました!
英語もちゃんと勉強していこうと思います!
学生のうちに来ていることを褒められることが多かったですが、学生だからできることもたくさんあると思っているので、これからもたくさん行動していこうと思いました!
学び・気づき
「SREは魂」という言葉がかなり印象に残っています。この言葉は、「月間数億レコードのアクセスログ基盤を無停止・低コストでAWS移行せよ!アプリケーションエンジニアのSREチャレンジ」というセッションで話された言葉でSREは役職ではなく、SREではない人でも価値があるという意味です。
SREはエンジニア全員が知っておいて有用な考え方だと思いました。SLO,SLIの考え方などは信頼性という曖昧なものを定量的に評価するときにいい考え方だなと思ったり、ログ、テレメトリーの考え方はすべてをデータ化することで考えやすいみたいな考え方ができると思います。
まとめ
学生支援という形でカンファレンスに参加させていただいたのは今回が初めてでしたが、すごくありがたい企画でした、後輩にもたくさん勧めて参加してもらいたいと思いました!
インフラ側のカンファレンスは今回が初めてだったのですこし不安はありましたが、すごく学びの多い一日になりました。セッション内容は完全に理解できたわけではないので復習して、もっと学びを深めていきたいと思いました!
この記事を読んでSRE Kaigiにはもちろん、ほかの技術カンファレンスにも、参加したいと思ってもらえたらすごく嬉しいです!

